ツルタです!このロンデルパーツ、ずっと気になってたんですよね。マダガスカル産の透明度高めなローズクォーツと組み合わせてみました!
小さなラインストーンが敷き詰められた、上品なデザイン。
色味はピンクゴールドにしてみました。
目立ちすぎず、地味すぎず…一番バランスがいい感じ。
ゴールド、シルバーカラーの同じデザインのものがあるので、そちらも発注しちゃいました。
丸珠を連ねただけだとちょっと物足りないかな?
という時にピッタリのパーツだと思います。
透明度が高い石より、向こう側が透けない程度には模様が入っている天然石の方が合うかな。
装着するとこんな感じになります。
やっぱりちょっと綺麗めのパーツが入るだけで、印象がぐっと華やかになりますよね。
上品だけど存在感はしっかり、今後のブレスレット制作に生かしてみたいパーツです。
12mmマダガスカル産 ローズクォーツ(紅水晶)×パヴェロンデル ブレスレット | storia powered by BASE
マダガスカル産のローズクォーツにパヴェロンデルを組み合わせたブレスレットです。ブラジル産の珠に比べると、透明度が高くなっているのが特徴です。薄っすらと向こうが透けて見えるほど。甘い、可愛いといったイメージだけでなく、大人の女性にこそ身に着けて欲しい上品な色合いです。シンプルなデザインなので、悠久の時を経て地球が作り出し...
天然石好きが高じてstoriaという石屋さんにお勤めすることになった関西人。主に仕入れとデザインを担当していますが、最近は写真撮影も勉強中。これまでに買付にいった国はブラジル、中国、タイなど。特技はどこでも眠れること。
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