ザンビア産とブラジル産のアメジスト、どう違うの?色や大きさ、人気について

この記事は約2分で読めます。

アメジストって、紫色が美しい水晶ですよね。実は産地によって見た目や特徴がかなり違うんです。今回は、特に人気の高いザンビア産とブラジル産のアメジストの違いについて、わかりやすくお話ししていきます。

色の違いが一番わかりやすい

まず目に飛び込んでくるのが色の違い。ザンビア産のアメジストは、深くて濃い紫色が特徴です。赤みがかった紫というか、ワインレッドに近い色合いのものも多いんですよね。光に透かすと、その深みのある色がより一層際立ちます。

アメジスト ザンビア産

一方、ブラジル産は比較的明るめの紫色。ラベンダー色っぽい淡い紫から、中程度の濃さの紫まで幅があります。全体的に透明感があって、優しい印象を受ける色合いです。

結晶の形や大きさにも特徴が

ザンビア産のアメジストは、比較的小ぶりな結晶が多いと言われています。でも、その分色が濃くて、小さくても存在感があるんです。クラスター(群晶)の形で産出されることが多く、キラキラとした輝きが魅力的。

ブラジル産は大きな結晶が採れることで知られています。ジオード(晶洞)と呼ばれる、内側に結晶がびっしり生えた空洞状のものも有名ですよね。あの大きな洞窟みたいなやつです。ブラジルは世界最大級のアメジスト産地なので、産出量も豊富です。

価値や人気はどうなの?

ザンビア産は、その濃い色合いから「ディープパープル」として珍重されています。コレクターの間では特に人気が高く、色の濃さから高値で取引されることも。ただ、産出量がブラジルほど多くないので、やや希少性があります。

ブラジル産は産出量が多いこともあって、比較的手に入りやすい価格帯。でも、色の美しさや透明度が高いものはもちろん高価です。大きなジオードなんかは、インテリアとしても人気がありますよね。

どっちを選べばいい?

結局のところ、好みの問題なんですよね。深くて濃い紫色が好きなら、断然ザンビア産。神秘的で力強い印象が欲しい方にぴったりです。

優しくて上品な紫色が好きなら、ブラジル産がおすすめ。透明感があって、日常使いのアクセサリーにも合わせやすいです。

どちらも美しいアメジストであることには変わりないので、実際に見て、触れて、自分の心に響く方を選ぶのが一番だと思います。石との出会いって、そういう直感も大切ですからね。

みなさんは、どちらのアメジストが気になりましたか?

     

コメント

タイトルとURLをコピーしました